arashi...
いよいよですね…
と思っていたらアラフェス2020とThis is 嵐 LIVEがこのタイミングでダイジェスト公開されました。
どうやら芸術振興の補助金に申請されている事業だそうで、海外に国内のコンテンツを広めるという意味合いからかタイトルや曲名が英語で表示されてますね。
ジャニーズ事務所も当面活動予定がない嵐の映像をここにきてまた新規でアップロードするなんて、罪なことをします。
何度見てもレベル違いの演出もそれを受け止め切れる嵐の堂々としたパフォーマンスも素晴らしくて、これに並んで、超えてくるアイドルが日本から再び出てくることを願うばかりです。
ある意味で無観客、配信限定を活かしきった新時代のコンサートの基準を高い(高すぎる)レベルで嵐が示してくれたように思います。
2010年代前半の紅白歌合戦から嵐はいろいろと映像技術の方でも体を張って挑戦してました。それが結果としてコロナウイルス感染症に揺れる中での挑戦という形で、当初思い描いた形とは違ったかもしれませんが、結実したような気もします。
フルの映像が発売されるのを待ってますので、
J Stormさん、よろしくお願いいたします。